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7月, 2023の投稿を表示しています

2023年7月21日(金) 奥座公園→動物園裏→シダの谷→ののはな館(ソフトクリーム)

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ルリタテハ(瑠璃立羽) 以前のホームページは以下です。 https://enkaizanarukukai.jimdofree.com/ シシウド(猪独活) ヤブミョウガ( 薮茗荷)  ツユクサ科 ミョウガはショウガ科 ウバユリ(姥百合) ユリに似た花をつけるが、葉は大きく異なる。花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。 ロザリア・フネブリス (アメリカルリボシカミキリ )?? ロザリア・フネブリス(アメリカルリボシカミキリ)??

2023年7月3日(月) 奥座公園→南丸公園→横浜自然観察の森→アキアカネの森→くぬぎの林→ヘイケボタルの池→南丸公園

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ヤブガラシ(藪枯らし) 別名のビンボウカズラ(貧乏葛)の由来は、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されている 以前のホームページは以下です。 https://enkaizanarukukai.jimdofree.com/ ヤマユリ 南丸公園からの階段付近 アキノタムラソウ(秋の田村草) シソ科 エゴノキの実 果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。 若い実の果皮が石鹸の代用になるためセッケンノキとして古くから実用されていた。 ミヤコクサ(都草) マメ科  アキアカネの森          リュウノヒゲ(龍の髭/ジャノヒゲ) セリ(芹) 若葉の成長が競り合うように背丈を伸ばし群生して見えることから、「競り(セリ)」とよばれるようになったと言われている。 クサレダマ(草連玉)